長崎新聞社主催の「長崎新聞創刊135周年記念 セカンドライフ&終活フェア2024」で講演を行いました

理事長内田嘉壽子(かづきれいこ)は、令和6年3月16日、出島メッセ長崎 2階 コンベンションホールにおいて、「セカンドライフこそ メイクで元気に」と題して講演を行いました。

このイベントは、長崎新聞社が主催する創刊135周年を記念するイベントで、人生の後半(セカンドライフ)を充実させるヒントをご紹介する催しでした。弁護士の菊池幸夫先生のご講演の後に、内田嘉壽子もメイクについてお話をしました。

午前9時30分からという早い時間からの催しでしたが、約550名ものご参加がありました。

フェアの様子と内田嘉壽子の講演の要約は、3月21日の長崎新聞朝刊に掲載されました。

20240321長崎新聞10面(記事抜粋).pdf
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セカンドライフ&終活フェア2024_A4チラシ (2).pdf
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